総合職 新卒 × 役員
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総合職 新卒 × 役員

新卒1年目の社員と、彼女の成長を支える2人の上司が対談する様子をお届けします。

思ったようにはいかなかった就職活動を経て、スタメンで活躍するためにどんなことに取り組んでいるのか。

ベンチャーで活躍する人材について、若手・上司、それぞれの目線で語ってくれました。

新卒1年目の社員と、彼女の成長を支える2人の上司が対談する様子をお届けします。

思ったようにはいかなかった就職活動を経て、スタメンで活躍するためにどんなことに取り組んでいるのか。

ベンチャーで活躍する人材について、若手・上司、それぞれの目線で語ってくれました。

就職活動の理想と現実

森山 森山

うさを(宇佐美のニックネーム)って、新卒の就活のときはどんな風に会社選びしてたの?

宇佐美 宇佐美

普通にリクナビを見て就活しましたね。一応、「成長」というキーワードを中心に企業を探しました。なんとなく小学校の頃から、同じ年の人よりもいろんな経験をしてみたいって思ってて、多くのことに挑戦したい気持ちが強かったと思います。

森山 森山

具体的にはどんな会社を見ていたの?

宇佐美 宇佐美

そうですね、最高で年収2000万も目指せるけどプライベートは一切なくなりそうな不動産の営業ですとか(笑)、実家の隣にある結構大きな商社とかですかね。あと、ネットによく載っていた年収ランキングを見て1位から順に調べてみたりもしました。でも、どちらかというと、年収というよりも、成長ということへの関心が高かった気がします。

満沢 満沢

初めての就活を経て実際に入社した会社は、短期間で退職することにしたんだよね。

宇佐美 宇佐美

そうです。色々と難しかったんですよね。あまりうまく言えないんですけど、これが現実なのか……と感じたことを覚えてます。社内のコミュニケーションもほとんどなかったですし、働き始めてから1ヶ月くらいで、時間がもったいないと感じるようになりましたね。

宇佐美
森山 森山

早めの決断に勇気は要らなかった?

宇佐美 宇佐美

やっぱり3年は我慢、みたいに言われるじゃないですか。だから躊躇する気持ちも無くはなかったんですけど、でもだんだんと、今アクションするしかない、早く決断したいと思い始めて、勇気を出して周りに相談してみたら、意外とみんな応援してくれました。

満沢 満沢

ちなみに、スタメンのことはどうやって知ったの?

宇佐美 宇佐美

Wantedlyで知りました。前回の失敗を踏まえて、今度はあまり大きすぎない会社の方が自分には合ってそうだなと思って、「大阪」のベンチャーを調べていたら、支社創立間もないスタメンが出てきて面白そうだと感じました。まさにこれから作っていく雰囲気というか、今ある組織に自分を染めていくのではなく、自分が色を出して一緒に作っていくフェーズにいたいなと思ったんです。

満沢 満沢

実際入ってみてどうだった?素直に言っていいよ(笑)

宇佐美 宇佐美

最初はちょっと甘い考えもあって、環境というか、所属する組織が変われば、それで自分も変われるのかなという思いがどこかにあったんです。だけど環境が変わっても、どこかにただ属するだけじゃ何も変われないし、わざわざ入社した意味はないな、と。ベンチャーは入ることがゴールじゃないことを働き始めてから痛感して、気持ちを引き締めないといけないと感じたんですよね。って、だんだん、なんか面接みたいになってきてますよ!

森山

仕事の面白さと難しさ、
そして成長

宇佐美 宇佐美

満沢さんから見たTUNAGのコンサルティングセールスの面白さってどこにありますか?

満沢 満沢

僕が面白いと思うのは、マーケットに対して広がりが生まれていくことを実感として感じられることかなぁ。前職(不動産仲介)の営業だと、極論を言ってしまえば、他の会社でも提供できるサービスだったから、代わりが利く商材だったんだよね。でも、TUNAGはスタメンが唯一無二の存在で、クオリティーに自信を持てるプロダクトでもある。さらに、エンゲージメントという新しい概念を、パイオニアとして広げていけるのが面白いところだね。

森山 森山

たしかに、競合があるようで、ないですもんね。それはいい部分でもありますけど、お客様にイメージがしてもらいづらいことにもなるから、セールスは難しくなる。だからこそ、提案の序盤では機能や価格ではなく、TUNAGを活用した先にどんな「価値」があるかを伝えなければいけない。そこが難しさでもあるかなぁ。うさをは、新卒だからこその難しさをどこかで感じたりする?

宇佐美 宇佐美

そうですね、一人ひとりのお客さまや会社を見て、頭を使って仕事に臨まないと結果に結びつかない。そういった部分に面白さを感じてます。一方で、TUNAGはいろんな業種や規模の会社に提案ができるので、業界知識や会社の組織理解の部分でどうしても劣ってしまうところが難しい部分です。日々いろんな先輩にお話しを聞いたり、同行してもらったりして、最近はだいぶ自信がついてきましたけど。

満沢 満沢

なるほど。森山さんの担当しているカスタマーサクセス部は、成約した企業様に導入支援とその後の伴走をしていますよね。新規でのコンサルティングセールスと比較して面白さや難しさはどんなところですか?

森山 森山

やっぱり担当者の方や、時には経営者のと喧々諤々の議論をして、一緒に走って、会社・組織が良くなってきているなと実感できる時が一番やりがいを感じますね。もちろん、良くなると一言で言っても、導入時の目的が会社ごとに微妙に違うんですよね。そこをお客様とじっくり目線合わせをする必要があるので、ここが難しいところかもしれません。

宇佐美 宇佐美

森山さんが仕事をする上で、今大事にしていることはどんなところですか??

森山 森山

企業のエンゲージメント状態ってサーベイ(調査)で定量的に計ったりもするんだけど、支援する側としては、TUNAGを運用する担当者の成功が一番大事なのではと思っていて。社内活性とかエンゲージメントを担当するようなポジションは、目立ちづらく評価されにくい傾向があったりするのが悔しくもあり。だから、社内が変わっていく成功体験を先方担当者さんとTUNAGを通して実現する。そしてもっともっとエンゲージメントのための、インナーブランディングに光が当たるようにする。海外に比べると、組織に軸足を置いている経営者はまだまだ少ないないので、今こそエンゲージメントという概念を拡大するチャンスだと思ってるよ。

宇佐美 宇佐美

満沢さんは前の会社でも最年少の取締役だったじゃないですか?スタメンに入って、自分のここが変わったなーってところ、あったりしますか?

満沢 満沢

仕事のことを常日頃考えるようになったところですかね。こう見えて、今まではしっかり公私を分けたいと考える方だったんですよね。でも最近は、夜ご飯で飲食店に行ったときも、ここの接客レベルは高いなとか、新しいメニューのコンセプトがアルバイトスタッフに届いていないからもったいないな、とか(笑)。エンゲージメント観点で見てしまいますね。で、ここの運営元はどこだっけ、みたいなことをそっと調べたり……。

宇佐美 宇佐美

そんなことしてたら、デートが台無しになりますよ(笑)

満沢 満沢

いや、そこらへんはマルチタスクだから、大丈夫のはず!笑 ただ、焦りでやらなきゃ!というよりもこれ使えそうだなって、自然にやっちゃってることだから無意識なんだよね。周りのメンバーは本を読んだりネットへのアンテナが高いので、それが自分にも刺激になっているのかもしれないかな。

どうして
スタメンを選ぶんですか?

満沢 満沢

森山さんはうさをは、当初は一緒に大阪で働いていたじゃないですか?どんな印象ですか?

森山 森山

いやー、うさをは、こういう感じなのに実は頭がいいというか、理解力が高いんですよね。そして意外と努力するタイプです(笑)

宇佐美 宇佐美

意外とって……(笑)

森山 森山

うさをがすごいのは、努力するんだけど、それを見てもらって褒められなくても、目標に向かって頑張れるという強いハートを持っているところだと思うよ。あとは、けっこう本質を見抜くので、ふた周りくらい上の経営者さんとも普通に渡り合えたりするし、初受注もめちゃくちゃ早かったよね。

満沢 満沢

たしかにそうですね。うさをは、なんか普段の生活で気を付けていることはある?

宇佐美 宇佐美

入社してすぐに大きい会社の社長さんと一人でで商談することになったんですけど、話しをしていても理解できないことが多くて、それが悔しかったんです。なので、それからは、会社外の人とも積極的に会ったりする機会や、先輩たちにたくさん話したり聞いたりして、常に色々な情報や空気に触れるようにしています。初見で舐められているのを感じる時は、「でも、私の方がエンゲージメントについては詳しいぞ!」と思って自信を失わないようにしています。

森山 森山

そう言えば、それに関連して満沢さんが、この前うさをを褒めてたよ。

満沢 満沢

いや、ほんと最近もすごく成長したのを感じるね。なんというか数字にこだわりが強くなってきた。どうやったら売上予算を達成できるのか。あとちょっとで届くというときに、粘り強くアプローチするとか、上司を巻き込むとか、成果から逆算した行動ができるようになってきたんじゃないかなぁ。あとは、熱意かな!それもあってお客様からほんと信頼されてるよね。

宇佐美 宇佐美

たしかに、熱意というかパッションだけは負けませんね(笑) 商談に行って担当者さんにスタメンのことを説明していたら、新卒なのにこれだけ自分の会社を愛しているのはすごいことだと気に入ってもらえたんです。それを踏まえて社内で話を進めてもらえました。ありのままに話しただけのつもりだったんですけど、リアルな感情が滲み出たのかもしれないです。

満沢 満沢

そういう強い気持ちが成長につながっているのかもね。

3人で話す様子
満沢 満沢

二人から見て、スタメンにはこんな人が合うんじゃないかなとかあったりする?

宇佐美 宇佐美

なんというかスタメンには、問題起こしていいよ感ありますね。好きに暴れていいよ感が漂っているというか……。私は前職が、何も言うな、まずは黙ってやりなさい、って感じだったので、余計そう思うのかもしれません。スタメンでは「こうした方がいいのに!」が、根拠さえあればすぐに通ります。

満沢 満沢

なんか最後、だいぶマイルドになったな(笑)。

森山 森山

せっかくの立ち上げ期のベンチャーなので、「普通の人が選ばない会社を選んだのに、普通の人と同じように過ごしていていいんだっけ」みたいな自問自答ができるタイプが向いていると思いますね。新卒でも裁量と責任ある仕事しかない。ベンチャーの中のベンチャーという環境。そういった働き方をあえて選びたい人に来てほしいですね、これは長時間頑張るということではなくて、心理的なものですが。

満沢 満沢

それは確かにありますね。スタメンは僕から見ても、頑張っている人が多いと感じています。エンゲージメントを提供している企業なだけあって、実際にみんなと会社のエンゲージメントも高い。スタメンで成長したい、成功したいと思っているメンバーが多いですよね。

森山 森山

そういったところが、会社としての強みにもなってきてますよね

満沢 満沢

客観的に見て、組織としてもかっこいいと自負しています。組織作りの王道を早いスピードで行なっていると思います。会社内には、セールス部隊もエンジニアによる開発部隊の両方があって、ここからさらに組織が拡大し、拠点が増えていき、ポジションも広がっていく。聞いているだけで楽しそうじゃないですか。

森山 森山

そういえば、うさをの面接で印象的だったことが一つあって。僕はよく面接の時に「どうしてスタメンを選ぶんですか?」と聞くんですね。普通は、成長できそうだからとか成長が早そうだから、みたいな育ててもらうぞっていう話がどうしても出るもんなんですよ。でもうさをは、「とにかく、私を採用したら後悔させません。」と言い切ったんですよね。なんというか、その言葉に覚悟を感じたというか……。

宇佐美 宇佐美

私、そんなこと言いましたっけ?おしとやかなキャラなのに……(笑)

満沢 満沢

うそつけ、誰がおしとやかや(笑) でもいいですね!僕はいろんなタイプの人が活躍する会社にしたいと思っています。夢やこだわりがあって、少し尖っていて、でもそれに向けて努力できる、そんな人と働けたら幸せですね。

森山 森山

ちなみに、うさをからみた上司の満沢さんってどういう人?やっぱり怖いの?怖いよね?わかるよ。

宇佐美 宇佐美

いや、全然怖くはないですよ(笑) いつも的確な指示を出してくれますね。そして指示だけじゃなくて、適切なタイミングで考える機会も与えてくれます。最後は頼ることも許してくれますし、なんというか、私の性格を良く知ってくれているなと思いますね。

3人で歩く様子