社員インタビュー:丸岡
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社員インタビュー

PROFILE

丸岡 智泰 TOMOYASU MARUOKA

2014年に中央大学卒業後、総合メディアの運営企業へ入社し営業や新規事業の立ち上げを行う。2017年1月に、1人目のコンサルタントとしてスタメンへ入社。現在はマネージャーとしてコンサルティング部を牽引している。

就活で重視した
3つのポイント

学生時代はどんな会社に就職したいと考えていましたか?

そうですね、僕が考えていたのは3つの条件があるところでした。1つ目に、大きな事業を運営していること。2つ目に、事業をゼロから立ち上げられる環境があること。3つ目に、サービスの提供価値が自分の価値観と合っていること。これらを軸に会社選びをしていました。

そういった基準で会社を選ぶようになったきっかけは、どんなところにありますか?

学生時代にサークルを立ち上げて、「人と人との出会いを生み出す場」としてシェアハウスを運営していたんですよ。イベント開催によって得た収益を住人に還元したり、社会人と学生の交流イベントを運営したりと、自分で何かを運営するのが面白いなと感じていました。他にもベンチャー企業2社でのアルバイトも経験し、スタートアップ企業が成長していく高揚感を体験できたのも、本当に楽しかった思い出です。

そんな中で、先ほどの条件を満たすのはどんな会社でしたか?

いわゆるメガベンチャーと呼ばれる企業でした。サイバーエージェントさんやDeNAさんなどです。当時としてはまだ珍しかったサマーインターンの経験もあって、3年生のときには自分の中で軸が見えていましたね。

自分のキャリアに対する意識を高く持っていたんだろうと思いますが、何か理由はありますか?

学生時代にAIESECという団体で活動していたことがあって、先輩方の影響でいわゆる自己分析というか、価値観の原体験を深く掘り下げるということをよくやっていました。そういった中で、シェアハウスや街コンの運営をしていくことで「人の人生を変えるのは、人」と強く感じるようになり、自分も周りの人の人生を変えるようなことをしたいと思うようになりました。

「大きな事業を運営している」会社に惹かれたのはなぜですか?小さい事業を行っているスタートアップもありますよね?

大学時代のサークル運営やアルバイトで感じていたことですが、ビジネスのタネを作ることはできても、それを大きくするのってとても難しいんですよね。すでにビジネスの規模を大きく作ることができている会社で、それを支える仕組みを実体験し、学びたいと思いました。

新卒の時は、最後は何を決め手に会社を選んだのですか?

その会社の提供価値と自分の価値観が合っていたからですね。誰とどこに住んで、どんな時間を過ごすのかが、人の人生を変える可能性を秘めていると考えていました。サービスの思想や提供価値に共感できたことや、シェアハウス運営を経験したことから不動産事業に携わりたいと思い、決心しました。

スタメン1人目の営業社員に

スタメンへの転職を決めた理由についても教えてください。

これも理由は3つあるのかなと思ってます。一つ目は、スタートアップの「高揚感」をもう一度味わいたかったから。実現したい世界観に熱狂し、一人ひとりがプロフェッショナルで、遊ぶように働く。緊張感があって、でも自由で、毎日毎日状況が変わる。学生時代にベンチャー企業で感じた、事業を立ち上げるタイミングの「高揚感」を主体者として味わいたいと思ったんです。スタメンにはその環境がありました。

なるほど、学生時代の「ゼロからの立ち上げ」という部分に重なりますね。

2つ目は、価値観が一致するなと感じたからです。スタメンの創業事業「TUNAG」はコミュニケーションの活性化を通して明るく強い組織をつくり、会社の成長を支援するサービスです。複数の会社で働いた経験の中で、タテ・ヨコ・ナナメ(違う部署の先輩・後輩)のコミュニケーションの重要性を痛感してきました。辛いとき、隣の部署の先輩に話を聞いてもらうことで救われたのを覚えています。そういったコミュニケーションは時に、人生を変える可能性を秘めています。TUNAGのような事業を主体者としてスケールさせることで、人の人生を変化させるきっかけを少しでもつくっていきたいと思ったんです。

3つ目が就活時と少し違うんですが、「自分で決める」ことで成長したかったからです。前職も他の会社に比べたら、社員の主体性をとても大切にする会社でした。それでもやはり会社の規模が大きいので、どうしても意思決定に時間がかかったり、なかなか実現できずにモヤモヤすることもありました。スタメンでは、KPIの設定から具体的なアクションまで、全て自分で考えることが要求されます。少しでもアクション数を多くすること、そして結果を出すことが求められます。自分が行う意思決定の回数が多いほど成長できると考えました。

2018年は、変化の年

2018年は短い間にリーダー、マネージャーへと役割が変化しましたね。

リーダーに任命していただいたときは、嬉しいのと同時に身が引き締まりました。自分の目標である、事業をつくるという立場に近づくことは素直に嬉しかったのですが、チーム、全社の売上に対しても責任を持つ立場になっていくことにプレッシャーも感じました。

チームで成果を出す、というのは具体的にどういうことですか?

入社したばかりのメンバーも含めて、全員が同じように高い成果を出せる環境を作ることだと考えています。周りのメンバーに自分の経験を伝えたり、ある程度の型を作って共有することで、一日でも早く活躍できる環境を作ることが重要なミッションだと思っています。

ロールプレイング(社員同士での営業練習)や商談への同行を通じて、本人がいち早く高いレベルの提案を再現できるようにしています。最近はロールプレイングの様子を録画しておき、新入社員はそれを見ながら繰り返し練習する、ということも取り入れました。

東京オフィスには、個性的なメンバーが集まっているので大変そうですね(笑)

本当にそうです(笑) 個性が強く、動物園のようだとよく言われますが、営業未経験のメンバーもいる中で、チームとして同じ方向性を共有したり、メンバーに求める姿勢を明確に描くのはなかなか大変です。

その中で、共通認識をしているのはどのような点ですか?

スタメンでは行動指針の1つとして”Finish Promise”を掲げているように、僕たちも決めた目標をきちんとやりきる癖をつけることを大事にしていますね。

「やりきる」というキーワードは普段から社内でも飛び交いますよね!

特に、入社間もない初めのうちこそ、これが一番重要だと思っていて、きちんと定着すれば成果に繋がると感じています。

やっぱり、ハードな環境ですね。

ただ一方で、そういった厳しさがある中でもみんなが楽しく仕事ができること、チームで一体感を持って仕事をすることを大事にしたいという想いも強く持っています。まさにエンゲージメントですよね。仲良しでやることだけがいいとは思っていなくて、時に厳しい指摘が出るくらいがちょうどいいと思っています。その分、うまくいったらみんなで喜んで飲みにいくとか、失敗したらみんなでどうしたら良いか考えるとか、そういった価値観も大切にしていますね。

メリハリをつけて取り組んでいるのは、他部署から見ても感じるところです。

チームでの達成や新しいメンバーの成長というのは本当に嬉しいので、みんなで喜びを分かち合うのが快感ですね(笑)

事業を作るという
目標に向けて

これまで、役割が変わる過程ではどんな勉強をされてきたんですか?

意識的にインプットを増やすようにしました。読書の量を増やしたり、前職時代の先輩から話を聞いたり。他の会社ではどんな取り組みをしているのか、自分と同じように壁にぶち当たったときに先輩たちはどのように乗り越えてきたのか、そういったことを学びながら、実際の仕事の中で実践していきました。

入社前に考えていたイメージと今の自分を見比べて、順調にキャリアは築けていますか?

正直、今の自分では期待以下だと思っています。この1年間で、プレイヤーとして数字を作ることはだいぶできるようになってきたという実感があります。ただ、チーム全体の力で事業をスケールさせるというところがまだまだです。TUNAGというサービスには自信を持っているので、メンバーがしっかりと提案できる体制を構築していきたいと思っています。

マネージャーとして求められる期待値も上がっているんですね。

より経営陣にも近い視点から事業全体を見通すことが求められていると感じます。自分ごととして、会社の売上最大化を考えるのは楽しいですね。就職や転職のタイミングで求めていたことに、まさに向き合っていると思います。会社としてもスタメンはものすごいスピードで拡大しています。2018年だけでも31人のメンバーが増えているので、そういう瞬間に立ち会えるのは嬉しいことです。

今後、スタメンでやっていきたいことはありますか?

まず、TUNAGを大きな事業にし、世の中での認知を高めていきたいです。そのためには、1社でも多くの企業様に導入していただく必要があります。またスタメンは今後、他の事業も立ち上げていきます。そこで新規事業の責任者として事業を推進したいと思っています。

どんな人に入社してきてほしいですか?

まずは、素直で誠実な方であることが欠かせないと思っています。いい意味で、意見を飲み込んで、行動に移せる人を求めています。この実際の行動に移すというのが意外と難しいんです。その延長に、繰り返しになりますが「やり切れる」ことがあるんだと思います。効率を求めることも重要ではありますが、圧倒的な数をやるということが前提にあると思っていて、数をやり切ることで成功事例が出て、分析して仮説を立てることにつながっていきます。

量が質を生む、ということですね。

まさにそうです!それから、走りながら考えられる人がスタメンのような創業まもないベンチャーには合っていると思います。スタメンでの業務は、前例のないものがほとんどです。正解がないからこそ、僕たちが正解を作る必要があります。自分で道をつくりたい、という方には面白い経験を提供できると思っています。

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