漏洩チェッカーとは

概要

IT資産管理・操作ログ管理を漏洩チェッカーがサポート

  • 「セキュリティ対策が求められているが、予算は限られている」
  • 「ひとり情シス状態で、社内情報の管理・運用の負担が大きい」

そんなお悩みを抱える企業様におすすめです。
予算やリソースの限られた企業では、パッケージソフトは高額・オーバースペックになりがちです。漏洩チェッカーなら、自社の目的に合わせてPC端末台数と必要機能数に応じて契約できるため、コストを抑えた最適なセキュリティ対策が実現できます。 また、情シスでなくとも簡単に操作できるシンプルな管理画面で、運用にかかる負担が少ないのが特徴です。

サービス紹介ムービー

漏洩チェッカーの特徴

ポイント1

必要な機能のみを契約できるため、
無駄な機能の契約を省き、低コストを実現

近年、IT資産管理や操作ログ管理のツールは多機能化していますが、不要な機能にもコストがかかることがあります。漏洩チェッカーは、PC端末台数と契約機能数に応じたサブスクリプションモデルを採用しており、無駄な機能を省き、自社に最適なコストでセキュリティ対策が可能です。また、クラウドのためサーバーレスで手間なく始められるのも、低コストを実現している要因です。

ポイント2

重要な情報に動きがあった際に
管理者にアラートが届き、すぐに対応できる

フォルダやUSB、Webブラウザの操作を監視します。指定キーワードや特定操作が検出されると、緊急ログとしてアラートが作成され、管理者へ通知メールが送信されます。そのため、管理画面を頻繁に確認する必要がなく、セキュリティ運用の負担も軽減されます。

ポイント3

テレワークのセキュリティ対策・労務管理にも対応

漏洩チェッカーなら、テレワーク中のセキュリティ対策・労務管理にも対応。従業員の業務状況を把握し、隠れ残業の検知、ログオン・ログオフでの勤務時間管理、業務外サイトや不正サイトへのアクセス管理が可能です。

他社比較

少ない機能を少ない台数から始めたいなら、漏洩チェッカーがおすすめです!

S社 A社
価格 初期費用 あり あり あり
月額費用 数十万 〜 数百万 数十万 〜 数百万 基本料+1台1機能100円〜
利用方法 最低利用台数 要お問い合わせ 50台以上 1台〜
提供形式 オンプレミス or
クラウド
オンプレミス or
クラウド
クラウド
提供プラン 基本パッケージ
+
オプション
基本パッケージ
+
オプション
1機能単位で契約可能
無料トライアル あり(3ヶ月間) あり(期間不明) あり(7日間)

東証上場企業が開発運営

東証ロゴ
運営会社 株式会社スタメン
所在地 東京本社:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
名古屋本社:愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
創業日 2016年8月1日
証券コード 4019(東証グロース市場)

安全性への取り組み

ISMS認証ロゴ

ISMS認証を取得

当社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得しています。

認証基準   : JIS Q 27001:2023( ISOIEC 27001:2022) 登録番号   : JP24/00000206 登録日    : 2024年7月16日 認証登録組織 : 株式会社スタメン 認証対象範囲 : エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」の企画・開発・運営
          クラウドセキュリティサービス「漏洩チェッカー」の企画・開発・運営 審査登録機関 : SGS ジャパン株式会社

Pマークロゴ

PMSに基づく管理体制

当社は、2018年9月にプライバシーマークを取得し、継続的な個人情報保護マネジメントシステムを構築しています。

適用規格   : JISQ 15001 認定年月日  : 2018年9月4日 認定番号   : 第19001147号 認定機関   : 一般社団法人日本情報経済社会推進協会