「ソフトウェア監視機能」は8個目の機能として新規追加されました。

「ソフトウェア監視」機能は、管理部門が把握していないソフトウェアの利用(シャドーIT)を検知し、対策することができます。シャドーITを放置すると、ソフトウェアに脆弱性が潜んでいる場合でも対応が遅れ、情報漏洩などのリスクを引き起こします。

この新機能では、ソフトウェアごとの起動・終了ログを確認でき、端末ごとのソフトウェア稼働状況を日次レポートとして提供します。

ソフトウェアごとの起動・終了ログを確認できます。

ソフトウェアの稼働時間を日次で確認できます。

従業員がどのソフトウェアを使用しているかを把握し、会社が許可していないソフトウェアの利用を検知したい情報システム部門の担当者は、ぜひ一度「漏洩チェッカー」をお試しください。

ソフトウェア監視機能の詳細はこちら▼
https://stmn.co.jp/roei-checker/functions/software-monitoring/