Diversity, Equity & Inclusionダイバーシティ・エクイティ&
インクルージョン
DE&Iの推進
私たちが目指すのは、提供するサービスを通じて社会全体に「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」ことです。
その実現のために、大切にしているのが「人と組織」です。多様な価値観や経験・才能を有した人材が集まり、相互に信頼しながら、一人ひとりが最大限のバリューを発揮できる組織を目指し、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)を推進していきます。
データでみる現状※
※すべてスタメン単体の数字です。
単体の社員数※
区分 | FY2022 | FY2023 |
---|---|---|
全体 | 76人 | 89人 |
男性 | 54人 | 61人 |
女性 | 22人 | 28人 |
職種別構成比
区分 | FY2022 | FY2023 |
---|---|---|
ビジネス職 | 53% | 57% |
エンジニア職 | 32% | 25% |
クリエイター職 | 6.6% | 7.9% |
コーポレート職 | 9% | 10% |
管理職数※
区分 | FY2022 | FY2023 |
---|---|---|
全体 | 10人 | 16人 |
男性 | 90.0% | 75.0% |
女性 | 10.0% | 25.0% |
平均年齢
区分 | FY2022 | FY2023 |
---|---|---|
全体 | 28.6歳 | 30.7歳 |
男性 | 28.9歳 | 31.2歳 |
女性 | 28.2歳 | 29.3歳 |
従業員の年代別構成比
区分 | FY2022 | FY2023 |
---|---|---|
20代 | 63.1% | 49.4% |
30代 | 34.2% | 44.9% |
40代 | 2.6% | 5.6% |
50代 | 0.0% | 0.0% |
60代 | 0.0% | 0.0% |
採用数
区分 | FY2022 | FY2023 |
---|---|---|
全体 | 26人 | 30人 |
新卒 | 4人 | 2人 |
中途 | 22人 | 28人 |
男性 | 65.3% | 70.0% |
女性 | 34.6% | 30.0% |
平均勤続年数※
区分 | FY2022 | FY2023 |
---|---|---|
全体 | 2.2年 | 2.5年 |
離職率
区分 | FY2022 | FY2023 |
---|---|---|
離職率 | 20.9% | 12.5 % |
社員の平均年間給与
区分 | FY2022 | FY2023 |
---|---|---|
全体 | 4,964千円 | 5,655千円 |
男女の賃金差異※
区分 | FY2022 | FY2023 |
---|---|---|
全体 | 65.7% | 77.5% |
育児休業取得率
区分 | FY2022 | FY2023 |
---|---|---|
男性 | 0.0% | 66.7% |
女性 | 100.0% | 100.0% |
有休休暇取得率
区分 | FY2022 | FY2023 |
---|---|---|
全体 | 76.6% | 57.6% |
平均残業時間
区分 | FY2022 | FY2023 |
---|---|---|
全体 | 10.3時間 | 13.3時間 |
外国籍・障がい者雇用
国籍・性別・特定の属性を問わず、一人ひとりの多様な個性や才能に公正に向き合い、採用活動を行っています。しかし、現在の従業員数は0名となっており、今後、就労機会の創出や環境整備などの改善を続けていきます。
区分 | FY2022 | FY2023 |
---|---|---|
外国籍社員 | 0名 | 0名 |
障がい者雇用 | 0名 | 0名 |
多様な人材が活躍できる環境整備の取り組み
多様な人材が働きやすい環境を目指し、様々な取り組みを行っています。まだまだ十分ではありませんが、事業の成長とともに環境整備に努めてまいります。
多様な人材の働きやすさを推進
- フレックス制度
- ライフイベントに応じて時短勤務やリモートワークなどが柔軟に調整できる環境
- 入社初日に有給休暇の付与
多様な人材の活躍を推進
- 無限書籍購入制度
- カンファレンスまるっと参加補助制度
- 資格取得補助制度
- 新卒入社研修
- 新任管理職研修
- 1on1制度
- 役員食堂
従業員のエンゲージメントを醸成
会社と従業員、従業員同士の信頼関係を構築するために、様々な取り組みを行っています。
- エンゲージメント診断TERASを年3回実施
- 結果は全社に公開し各部で話し合いの場を設けながら、改善活動をしています。
- エンゲージメントプラットフォームTUNAGの活用
- 社内制度の運用やリアルタイムでの情報共有を行うことで、コミュニケーションの促進や活動の見える化をしています。
- 全社会議を週1回、リアルでの全社会議を年3回開催
- 事業の進捗や各部の取り組みなど積極的な情報共有とリアルでのコミュニケーションの促進をしています。