Company
About Us私たちについて
「人と組織」の力を高めていくためにパーパスやVMVを明確に定義し、それに沿った経営判断や事業運営を行っています。
Our Purposeパーパス | 経営理念
一人でも多くの人に、
感動を届け、幸せを広める。
私たちスタメンは「人と組織の力」と「テクノロジーの可能性」を最大限に発揮して、経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める」を実現するために、様々なサービスを展開しています。
人の幸せの形には、様々なものがあります。一人でも多くの方に、幸せを広めていくことを企業としての社会的存在意義としているからこそ、幸せというものが、いろいろな可能性の総和で成り立つということを踏まえ、積極的に幅広い事業領域に挑戦していくことが求められます。自分たちの可能性を限定せず、自己変革を恐れず、幸せの波及に向けて様々な事業への挑戦を止めないことを、私たちは自分たちの存在意義としているのです。
一人でも多くの人に、「満足」を超えた先にある「感動」を届けることを目指し、提供するサービスを通じて、社会全体に「幸せ」を広めていくことができるよう、真摯に事業に向き合い続けていきます。
Our Visionビジョン | 目指す姿
パーパス実現に向けて、企業として中長期的に
目指す姿を明文化しています。
一人ひとりが、
スターのように輝く会社を創る。
スタメンという社名の由来である「Star Members」という言葉が、企業として私たちが目指す姿を示しています。
そこには、働くメンバーの一人ひとりがスターのように輝き、ステークホルダーに価値を届けられる会社でありたいという想いを込めています。
そのためには「人と組織」の力を最大限に発揮していくことが欠かせません。ビジネスの世界でスターとなりうるメンバーを、事業成長を通して生み出していきたいと考えています。
Our Missionミッション | なすべきこと
パーパスの実現に向けて、取り組んでいく
ミッションを掲げています。
Rebuild The Relations
技術革新や社会情勢の変化などによって世界は変化を続けており、かつ、その変化の速度は時を重ねるごとにスピードを増しているのが現代です。
そんな中で、企業も組織もコミュニティも個人個人さえも、変化を続ける社会や世の中に対して適切に対応していけるか、自分たち自身を適応させることができるか、それが問われています。
幸せを広めていくために欠かせない「変化適応」を促すような事業やサービスをつくり上げていくことを、私たちはミッションにしています。
Our Valueバリュー | 行動指針
メンバーの判断軸となる行動指針を策定し、
会社の価値観を共有しています。
スターメンバーを導く行動指針
「STAR WAY」
Focus Results成果にこだわり、最後まで結果を追う
ベンチャーで何より大事なものは「成果」。自分の領域を守ることだけにフォーカスするのではなく、あくまでスタメンとしての最大成果を追っていく。最後の最後まで結果にこだわり、成果を追い求めていく過程がドラマとなり、スターを生み出していく。
Work Bravely大胆に攻め、失敗や挑戦を讃える
失敗や挑戦なくして、大きな成果を生み出し続けることはできない。大胆に攻め、成果にこだわった挑戦の上での結果であれば、たとえ失敗であっても、それ自体を讃える組織であろう。失敗を恐れず挑戦を厭わない姿勢が、スターには求められるのだから。
Far Beyond細部までやりきり、期待を超える
細部にまでこだわったからこそ生まれるクオリティが、事前の想定を超えた、期待以上の感動をもたらす。細部にまでこだわることのできる仕事の取り組み方は、実は一朝一夕で得られるものではない。日頃から細部への意識を欠かさず、期待を超える仕事を目指そう。
Talk Straight端的に本音で話し、素直に表から受け取る
メンバーそれぞれが意見を出し合い、出た結論に対して素直に行動することが「成果」につながる。高い目標をどう超えていくのか、何が足りないのか、役職や実績、社歴に関係なく、率直に言い合って、まっすぐ受け止め合える関係であればチームは強くなれる。
Take Ownership課題に向き合い、自己研鑽を欠かさない
オーナーシップを持ち、いかに会社やサービスを自分ごと化できるか、そのためには、個人の考えと会社の方向性に因果関係を作ることが重要。自分ごと化した課題を解決するために「行動」していくことで、会社も個人も成長していくことができる。
Enjoy Togetherワクワクを大事に、一体感を楽しむ
一人ひとりの個性や価値観も大事だが、チームや組織として大きな成果を出していくためには「一体感」が欠かせない。だからこそ、仲間と過ごす何気ない時間や、絆を深めるための交流の場を大切にして、前向きに一つひとつの機会を楽しむ姿勢を大事にしたい。