8月24日付の日経産業新聞に、コロナ禍における内定者や新卒採用への対策として、TUNAGの導入企業さまである株式会社オールハーツ・カンパニー様のお取り組みが紹介されました。

オールハーツ・カンパニー様では、内定者への取り組みとして、TUNAGを利用し、様々な制度や施策を実施されています。
入社前に、社員メンバーと双方向でコミュニケーションを取ること、自社のブランドや商品の理解を促進することで、入社後のギャップを防ぎ、新入社員が早期活躍されています。

オールハーツカンパニー様でのお取り組みは下記のインタビュー記事をご覧ください 。

▼オールハーツ人事担当者様インタビュー▼
日報だけで“エンゲージメント”を高める。150の店舗間でコミュニケーションが生まれる理由とは

▼ 株式会社オールハーツ・カンパニーについて▼
世界一のベーカリー＆パティスリーカンパニーを目指し、2002年に小さなベーカリーからスタート。現在では、現在は150店舗を超える店舗展開に拡大している急成長中の企業です。