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デロイトトーマツ主催 テクノロジー企業成長率ランキング「Technology Fast 50 2022 Japan」3年連続3度目の受賞

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株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:大西 泰平)は、デロイト トーマツ グループが発表したテクノロジー・メディア・通信(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、「Technology Fast 50 2022 Japan」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率130.5%を記録し、50位中21位を受賞いたしました(http://www.deloitte.com/jp/fast50)。
東海圏からは唯一のランクインとなり、130.5%の収益成長(売上高)を記録となりました。

概要

Technology Fast 50 2022 Japanは、デロイトが世界規模で開催しているTMT業界における成長企業を表彰する国毎のランキングプログラムの日本版です。TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で20回目の開催です。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。
プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50をご覧ください。

今回の受賞の要因として、売上のメインを占めるTUNAGにおいて、利用企業数と平均MRRの双方を伸ばし続け、ストック収益が着実に積み上げてきたことがあげられます。
その結果、売上高は計画を上回る形で、安定的な成長を継続することができました。
今後はテクノロジー業界において一層の成長を遂げ、お客様との協力関係を強化し、新たな価値を提供してまいります。

代表コメント

本年も栄えある本賞を受賞させていただくこととなりました。3年連続3回目の受賞となります。
本賞にあたっては、直近3年間の売上成長率をもとにランキングを付けられているため、複数回に渡って受賞を続けていくことが非常に難しいものとなっているため、こうして3年連続で結果を出すことができたことをとても嬉しく感じております。
当社は2016年に創業し、2020年に東証に上場、2023年からグループ経営体制に切り替え、少しずつでも着実に事業成長を続けてまいりました。
直近では、グループ全体で4つの事業を展開しており、今まで以上の成長速度の加速化を目指しております。
今後も継続的な高成長を続けていくためには、既存事業をしっかりスケールさせていきながら、同時に、新規事業開発にも手を広げていき、事業ポートフォリオの多層化をはかっていくことが非常に重要だと考えており、今後も、新たな収益基盤の構築に向けて、全社での挑戦を続けていきたいと思っています。
「1人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める」という経営理念の実現に向けて、着実に歩を進めていきながら、来年以降も継続して本賞に輝けるよう邁進してまいります。

Technology Fast 50 Japanプログラムについて

Technology Fast 50 Japanは、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが世界規模で開催しているTMT業界における成長企業を表彰する国毎のランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募が可能です。対象となる事業領域は、ハードウエア、ソフトウエア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。

本件の問い合わせ先

株式会社スタメン 広報担当:上田 すなお
電話:052-990-2405 メールアドレス:pr@stmn.co.jp

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