stmn, inc.

オンラインファンサロンアプリ『FANTS』

  • FANTS
  • #pr

オンラインファンサロンアプリ『FANTS』誕生!

2020年5月14日より、本格的なオンラインファンサロンの運営ができるアプリ『FANTS』の提供を開始します。

試合やライブなどリアルな場面がファンとチームやアーティストとの「つながり」の場としてメインですが、それ以外でも「つながり」を持ち、自ら主体的にチームやアーティスト支援をしたいというファンニーズも存在します。「もっと支援したい、チームやアーティストと繋がりをもちたい」このようなファンニーズを満たすため、目指したのは双方向に継続的にコミュニケーションが活性化する本格的なオンラインファンサロンアプリです。

チームやアーティストとファン、そしてファン同士の双方向のコミュニケーションが継続的に行き交いファンエンゲージメントが高まるオンラインファンサロンアプリの運営をサポートします。

 

FANTSの3つの強み

1.事前に設計できるアプリ内のコンテンツ構造

FANTSでは、あらかじめ決めたコンテンツ=「枠組み」をベースに投稿する仕組みになっています。裏を返せば自由投稿させない仕組みとなります。コンテンツごとに、誰が投稿できるのか、どのように共有するのか、誰まで見せるのか、事前に運営承認が必要か、などを決めておくことができます。事前に設計をしたコンテンツ構造のため、狙い澄ました運営状況を作りやすくすることができ、予期せぬ炎上を防ぐことが可能です。
また途中から入会したファンにも、上記のコンテンツを用意することや、過去コンテンツのストックがまとまっていることによって、差別感なく楽しむことができます。

2.盛り上がりを演出できるタイムライン

メイン機能となるタイムラインの表示は、チーム(選手や運営者)やアーティストのつぶやきとファンのつぶやきとを、軽重をつけて流すことができます。また上記のコンテンツ構造をはじめ、会員にはプロフィールやステータスがあり、ファン同士も会員種別や出身地、ファン歴などの共通項によって、交流がしやすい設計になっています。双方向にコミュニケーションが発生する仕組みとコンテンツ企画の支援体制のため、盛り上がりのあるオンラインファンサロンアプリの運営が可能です。

3.運営負担軽減する支援体制

従来では、広報など限られた選手や運営事務局・アーティスト自身が積極的に発信し続けなければならず手間と時間がかかるという課題がありました。また発信し続けていかないといけないため、企画やネタづくりの負担も大きく抱えています。FANTSでは選手や運営事務局・アーティストだけでなくスタッフも各自アプリ内にアカウントを持ちそれぞれの立場から発信をするため、特定の発信者に依存し負担が大きくなることはありません。加えて、弊社の伴走サポートがあるため企画などは意思決定をするだけの運営体制で支援をしていきます。

FANTSによる収益化について

FANTSでは、今までの収益の柱であったリアルの機会ではなく、オンライン上のサロン(空間)に対して収益化をするものです。既存収益ポイントとのカニバリはなく新たな収益の柱となります。

収益化だけでなく、コアファンの育成にも効果を発揮

新たな収益モデルとなるだけでなく、オンラインファンサロンでの双方向のコミュニケーションはコアなファン層の育成の効果も発揮します。一般的なSNSなどは新規顧客開拓のマーケティング要素が強いのに対して、FANTSではエンゲージメント要素が強い運営を実施していくためコアファンの育成・定着への効果も。

FANTSの利用モデルケース

利用モデルとして、ファンクラブとの連動プランと独立したプランの2つをご用意しています。既存のファンクラブの運営状況に応じて柔軟に導入を検討することができます。

FANTSができること

アプリの提供はもちろんのこと、オンラインファンサロンの運営もワンストップで提供します。課題としてあがる運営の負担や煩わしさもFANTSを利用すればクリアになり、活性化するオンラインファンサロンの運営が可能です。

FANTS導入事例

  • レバンガ北海道/B.LEAGUE
  • サロン名:「One Hoop」
  • サロン開設日:2020年5月14日(予定)
  • クラブ公式情報ページサロン開設の情報は、随時更新リリースさせていただきます

サロン開設の情報は、随時更新リリースさせていただきます5月14日のサービス開始に向けて現在サービス開発中です

5月14日のサービス開始に向けて現在サービス開発中です

順次、詳細の情報公開をしていきます

FANTSについてのお問合せはこちら

back to list