ソフトウェア監視

ソフトウェアの起動や終了のログを取得し、日次でソフトウェアの稼働状況をレポートとして出力することができます。業務効率の向上やセキュリティ対策として、社内のソフトウェア利用状況を把握することが可能です。

こんなお悩みありませんか?

  • 社員が業務に関係のないソフトウェアを使用していないか確認できていない。
  • 無許可のソフトウェアや無料アプリの使用による情報漏洩リスクが心配。
  • 社内でどのソフトウェアがどれだけ使用されているか、全体像を把握できていない。

ソフトウェア監視機能で、端末ごとのソフトウェア稼働状況を監視し、シャドーIT対策を強化

ソフトウェア監視機能により、端末ごとのソフトウェア稼働状況を詳細に記録し、日次で稼働レポートを生成することで、業務に無関係なソフトウェアの使用やシャドーITのリスクを把握できます。これにより、セキュリティ対策と生産性向上に貢献します。

特徴1

ソフトウェアの起動・終了ログの収集

各端末で使用されたソフトウェアの起動や終了に関するログを収集します。誰がどのソフトウェアを使用しているのかを把握することで、業務に不要なソフトウェアや情報漏洩リスクの高いアプリケーションの利用を発見し、適切な対策を講じることができます。

ソフトウェアの起動・終了ログの収集

特徴2

端末ごとのソフトウェア稼働状況(日次)の集計

各端末ごとに日次でソフトウェアの稼働状況を集計し、視覚的にわかりやすいレポートを作成します。これにより、どのソフトウェアがどれだけ使用されているかを一目で確認でき、業務効率の向上に役立てることができます。

端末ごとのソフトウェア稼働状況(日次)の集計

特徴3

CSV出力によるレポートの共有

集計されたレポートはCSV形式でダウンロードが可能です。これにより、データをチーム内で共有したり、過去のデータを分析して今後のソフトウェア利用の改善に役立てることができます。

CSV出力によるレポートの共有

リーズナブルな料金設定

ソフトウェア監視機能

月額利用料金

¥100 /台〜(税抜)

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よくある質問

ログの保存期間はどのくらいですか?

ログの保存期間は1年間です。必要に応じて、CSV形式でダウンロードし、Excelやスプレッドシートに蓄積して管理することをお勧めします。

ソフトウェアの「稼働」の判定基準は何ですか?

ソフトウェアが起動しているかどうかで稼働を判定します。そのため、実際に使用していなくてもソフトウェアが起動している状態であれば、稼働として記録されます。