PCログ勤怠管理
機能紹介
PC端末のログオン、ログオフ日時を記録し、稼働時間を把握することができます。設定した稼働時間を超えた端末を把握することもでき、隠れ残業時間等を客観的に把握できます。
備考:厚生労働省の【労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン】によると、使用者は、タイムカード、ICカード、パソコンの使用時間の記録等の客観的な記録を基礎として確認し、適正に記録、把握する債務があります。
管理画面
始業時刻・終業時刻を指定し、ルールを作成
ログから各端末の日・週別の稼働時間を把握
レポートから月単位でPCの総稼働時間を確認
仕様
- 対象
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- Windows端末
- 概要
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- 各端末の稼働状況と稼働時間を把握できる。
- 設定した稼働時間を超えた端末の検出が可能。
- レポートで、全端末の月間の稼働状況を把握できる。
- 補足1
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ログオン/ログオフ判定の対象操作
- 対象:シャットダウン、スリープ、サインアウト、オフライン
- 対象外:ロック、別アカウントログイン
- オフライン、シャットダウン、スリープ、サインアウトの区別はつかない
- 補足2
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月に1回、レポートで、監視情報を提供する
利用ステップ
ご利用まで、わずか3ステップ
STEP1
月間の稼働時間を決めて設定。
組織別の分類も可能。
STEP2
各端末の稼働状況を把握
STEP3
設定した時間を超過して稼働している端末をレポートで把握
PCログ勤怠管理の設定動画
PCログ勤怠管理のイメージ
テレワーク中にパソコンがいつ稼働しているか把握できる
使用許可のない端末の利用状況を監視することができる
設定した時間を超えた端末の稼働状況を把握し、隠れ残業を把握することができる