画面監視(スクリーン監視)

機能紹介

一定の間隔で、自動的にパソコンのスクリーンショットを取る機能です。情報漏洩対策にはもちろん、リモートワーク中の従業員の業務状況を把握することにも活用できます。

管理画面

”スクリーン・画面監視のログ画面”
”スクリーン・画面監視のルール設定画面”

仕様

概要
  • Windows画面のスクリーンショットを定期的にサーバーに保存する。
  • 複数のディスプレイがある場合は、1枚の画像として保存される。
設定
  • スクリーンショットの取得間隔は1分
  • スクリーンショットの保存期間は14日間
補足
  • 取得間隔は、おおよその目安で、一定程度前後します

利用ステップ

ご利用まで、わずか3ステップ

STEP1

監視するグループ
を設定

STEP2

1分間隔で取得開始

STEP3

管理画面で
利用状況の管理

画面監視(スクリーン監視)の設定動画

画面監視(スクリーン監視)の利用イメージ

テレワーク中でもパソコンの
利用状況を把握することができる

退勤後にパソコンが稼働して
いないかどうかを把握し、
隠れ残業を防ぐことができる

端末の操作履歴から行動分析
することで優秀な社員の
ノウハウを蓄積できる

利用シーン

内部統制強化

  1. 内部統制の6つの基本要素を強化
  2. 適正なIT資産管理とモニタリングの自動化
  3. 管理者の運用負担が少ないサービス設計
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在宅勤務

  1. クラウドなので場所を選ばず一元管理ができる
  2. 端末と所有者の情報を適切に管理
  3. 管理者の運用負担が少ないサービス設計
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