ハードウェア管理(IT資産管理)

機能紹介

PCのハードウェア情報を自動で収集します。PC管理者の負担を減らし、IT資産管理業務の効率化を実現します。管理者用の自由記述メモの項目もあり、基本情報とともに管理することができます。

管理画面

自動で取得した項目に加えて、任意項目も追加できるので、
IT資産(PC管理)に関する情報を一元管理することができます。

ハードウェア管理の一覧
ハードウェア管理の管理画面

仕様

対象
  • Windows端末
表示項目
  • OS、バージョン、アーキテクチャ、プロセッサ名、プロセッサ数、クロック周波数、コア数、メモリ
  • 取得日時、HDD空き容量、HDD総容量、アカウント名、IPアドレス、物理アドレス(MAC)、インストロール日時、製造元、型番
カスタム項目
  • 自由にメモを追加可
情報の取得頻度
  • PC起動時
  • PC起動後、12時間ごと

利用ステップ

ご利用まで、わずか3ステップ

STEP1

管理したい端末を
グループに指定

STEP2

漏洩チェッカーが主要な
IT資産情報を自動収集

STEP3

管理画面で、各端末の
IT資産情報が一覧で確認できる

ハードウェア管理(IT資産管理)の設定動画

ハードウェア管理(IT資産管理)の利用イメージ

データを自動収集するため、エクセル等での管理から脱却し、業務効率化になる

PCのライフサイクル管理を簡単に行うことができる

インストールされているアプリやソフトを自動で一元管理できる

利用シーン

IT資産管理

  1. 運用目的に合わせてIT資産管理が可能
  2. 端末と所有者の情報を適切に管理
  3. 管理者の運用負担が少ないサービス設計
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