Web閲覧・操作監視

機能紹介

Webブラウザで閲覧したページと、ダウンロードの履歴を把握できます。管理者は、不正サイト等のリスクのあるWebサイトへの閲覧や、ダウンロードを検知することが可能です。

管理画面

Web閲覧・ダウンロードの履歴一覧

Web閲覧・操作監視の履歴一覧

アラート設定

Web閲覧・操作監視のアラート設定

アラート通知

Web閲覧・操作監視のアラート通知

仕様

対象端末
  • Windows端末
対象ブラウザ
  • Google Chrome
  • Microsoft Edge
  • Firefox
履歴の監視間隔
  • 5分毎に履歴を監視し、管理画面へログが送信される
履歴の取得期間
  • 本機能の利用開始以後、履歴を取得する
  • 本機能の利用開始以前の履歴は、取得不可
Web閲覧アラート
  • 指定された文字列がURL、もしくはウィンドウタイトルに含まれているログについて、アラートを作成可能
Webダウンロードアラート
  • ダウンロードのログ全てについて、アラートが作成される

利用ステップ

ご利用まで、わずか3ステップ

STEP1

管理したい端末を
グループに指定

STEP2

漏洩チェッカーが
Web閲覧・ダウンロードの履歴
を自動収集します

STEP3

管理画面で
各端末の操作履歴が
一覧で確認できます

Web閲覧・操作監視の設定動画

Web閲覧・操作監視の利用イメージ

各端末のWeb操作ログを取得し、業務内容の把握・可視化をすることができます。

Webブラウザの操作履歴から、「誰が」「何をしたのか」を把握できます。

利用シーン

内部統制強化

  1. 内部統制の6つの基本要素を強化
  2. 適正なIT資産管理とモニタリングの自動化
  3. 管理者の運用負担が少ないサービス設計
詳しくはこちら

在宅勤務

  1. クラウドなので場所を選ばず一元管理ができる
  2. 端末と所有者の情報を適切に管理
  3. 管理者の運用負担が少ないサービス設計
詳しくはこちら

ログ管理

  1. 運用目的に合わせてIT資産管理が可能
  2. 端末と所有者の情報を適切に管理
  3. 管理者の運用負担が少ないサービス設計
詳しくはこちら