Web操作監視
Webブラウザの閲覧履歴やダウンロードの操作をログとして取得することができます。また、閲覧を制限したいサイトにアクセスした際にアラートを設定することで、セキュリティリスクや不正な操作を未然に防ぐことが可能です。
こんなお悩みありませんか?
- 在宅勤務社員が業務中に業務外のWebサイトを閲覧していないか不安。
- セキュリティリスクのあるサイトへのアクセスやファイルのダウンロードを防ぎたい。
- ブラウザでの閲覧やダウンロードの履歴を管理できていないため、適切な対応が取れない。
Web操作監視機能で、Webブラウザ上の操作を可視化し、不正なアクセスやダウンロードを防止
Web操作監視機能により、ブラウザで閲覧したページや、ダウンロードしたファイルの履歴をすべて管理できます。また、指定したサイトやキーワードに基づいてアラートを設定することで、不正な操作やセキュリティリスクのある行動を迅速にキャッチし、対応することが可能です。
特徴1
Webブラウザの閲覧履歴をログとして取得
指定されたWebブラウザ(Google Chrome、Microsoft Edge、Firefox)上で閲覧したURLやウィンドウタイトルの情報を、詳細なログとして記録します。これにより、誰がいつ、どのサイトを訪問したかを正確に把握し、不正な閲覧の監視が可能です。
特徴2
ダウンロード操作の詳細なログ取得
Webブラウザを通じてダウンロードされたファイルの操作履歴を、URL、保存先、ファイルサイズなどの項目ごとに記録します。これにより、業務外の不適切なファイルダウンロードやセキュリティリスクの高いファイルの取得を防止することができます。
特徴3
アラート通知機能
アラート通知機能では、指定された文字列がURLやウィンドウタイトルに含まれている場合に、即座にアラートを発生させて問題のあるサイトの閲覧を検知します。また、すべてのダウンロード操作に対してもアラートを設定することが可能で、重要なファイルのダウンロードや不正なファイル取得が行われた場合には、リアルタイムで通知が送られます。これにより、不正な操作やセキュリティリスクが発生した際に迅速な対応が可能となります。
リーズナブルな料金設定
Web操作監視機能
月額利用料金
よく一緒に契約されている機能
【見積もり依頼フォーム】
以下の項目を入力し、送信ください。
弊社から見積内容をご連絡致します。
よくある質問
ログの保存期間はどのくらいですか?
ログの保存期間は1年間です。必要に応じて、CSV形式でダウンロードし、Excelやスプレッドシートに蓄積して管理することをお勧めします。
ブラウザ内でのアップロード操作のログは取得できますか?
残念ながら、ブラウザ上でのアップロード操作のログは取得できません。