2024年3月1日 「フォルダー監視」機能で、共有フォルダーの監視も可能に。 漏洩チェッカーの「フォルダー監視」機能にて、任意フォルダー(ローカルドライブ上の任意フォルダー、またはアクティブディレクトリの配下にあるネットワーク上の共有フォルダー)を監視対象として追加することが可能になりました。このアップデートにより、これまでログが取得できなかった共有フォルダー上のファイル操作についても、ログを取得できるようになりました。 対象のクライアントアプリのバージョン:v1.5.1〜 詳細は、「フォルダー監視」の機能ページ、または利用者向けヘルプをご覧ください。