漏洩チェッカーの「フォルダー監視」機能にて、任意フォルダー(ローカルドライブ上の任意フォルダー、またはアクティブディレクトリの配下にあるネットワーク上の共有フォルダー)を監視対象として追加することが可能になりました。

このアップデートにより、これまでログが取得できなかった共有フォルダー上のファイル操作についても、ログを取得できるようになりました。

対象のクライアントアプリのバージョン:v1.5.1〜


詳細は、「フォルダー監視」の機能ページ、または利用者向けヘルプをご覧ください。